子供も頃から手になじんだ感覚は終生←衰える事なく未だに手元にあって欲しい物の一品!ボールペンが出回るまでの若い頃は万年筆を手に入れるのが大人になった証のようでしたが事務職とは縁の薄い私の様な仕事では公式な文書など書く機会なども無くて、こんな風に現場の状況を→メモる→寸法的な印を付ける→型どる時などには軽くて←今では耳に挟んだり手ぬぐいで頭のハチマキに指している様な職人のトレードマークな姿はスッカリ見かけ無くなりましたが)芯が減ってきたり折れたら簡単に再生が可能←その為の道具はナイフやカッター、ノミなどいくらでも身の回りにはあるのですがもっと細かな点を言うと筆跡は固体で水に溶けないのでクロス貼りや襖のノリで水分を含んでも後からシミや汚れにならないという特性は内装屋さんにとってはありがたく?筆記具の王様といえばこんなにキレイな←(笑)文字も書けて>やっぱり鉛筆<なのですね!
そんな訳で仕事内容によって分けた数個の道具箱やカバン、車の運転席、など身の回りのアラユル処に配置しておくのですがそれでも使いたい時にすぐに取り出せずイラツク事が屡々シバシバ←こんな字を書くのです)先日行った百均ショップで四本まとめて大人買い(笑)しかもこんな一流メーカー品←前期した理由ですべて削り出し木の香漂う内に記念撮影!そうです!本腰を入れ始めた?新型ブーメランの型を取るのにも一本→専用道具袋に入れておきましょうか!