一輪差しの華?

誰が見てもパインナップルの小さな実、昨日仕事の打ち合わせで伺ったお宅の一輪挿し細長い花びんに差してありましたが「花屋さんで買ってきた」っと聞いて写真だけ一枚いただいて帰宅後サッソク→ネット検索イマドキ珍しくもない見慣れた果物ですが名前の由来が松ぼっくりに似ているので英語の (pine)松と (apple)果実の合成で日本語的にはパイナップル、なぜこんな物が花屋さんで売られているのか?畑で栽培される同じ株から2〜3回収穫できるらしいのですがその後は実が付いても大きくならないとの事←推測ですがこれが観賞用に販売されている様です←一輪?¥300円だとか→葉が弓形ナリ放射状に広がるラインがキレイで先端芯の葉は湧き出す様に勢いがあり、ツブツブの松笠に相当する部分からも発芽?して花は咲いても目立たない様なので立派な観葉植物?こうしてタダ花びんに挿しておくだけ当分の間楽しめそうで→動植物の世話は大の苦手→珍し物好きとしてはウッテツケの欲しい一品!ですが、好みの・・と同じでいざ自分のモノ?になると「こんなもの!」とトークダウン?(高嶺の花)としておいた方が良さそうですね。

「一輪差しの華?」への1件のフィードバック

  1. パインで思い出すのは内装工事の代名詞ともなっている(クロス貼り)主役のクロス材を製造するメーカーに『トキワ産業』と云う会社があり昔→工場見学←タブン岐阜県大垣市)に行った事があったのですが社名由来を聞いた話→トキワは常盤トキワ木から永久不変の意味もあり常緑樹の代表格→松、その緑←パインブルーから『パインブル』と名付けたサンプル帳は今でも健在、社名の通り変わら安定した品質を提供する意味では業界トップクラスのメーカーなのですね←コレも私感ですが!常盤で思い出すのは女優の貴子さん←クッキリした目鼻立ちは不変の貴高かさがありますが、やはり命名の由来はこんな意味合いがあるのでしょうね!

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