「いつも昼食は蕎麦」←もう聞き飽アきた事とお察し申し上げます!二ヶ月ぶりに行った西池袋、前にリフォーム工事をしたマンションに今回は床工事の打合せで行ったのですがチョウド昼時、以前来た時に開拓済み?の新タイプの(立食い蕎麦屋)が近くにあった事を思い出して、「私も一緒させてください!」っと一回り年下のマンションオーナーの方と表通りに出ると西池袋といえば某リッキョウ大学の本拠地!駅に向かって歩道を埋め尽くすほどの学生が!「えっもう帰宅時間ですか?」と聞いたところ「学内食堂では賄マカナイきれないので外にでるんですよ」との事、それにしても相当な人数で(地元経済に与える影響は大きいですねー)などとオーバーな会話をしながら都会の繁華街を歩く事5分ほどでご到着!店構えは間口3m奥行き5.4m位手前にある(メニュー写真入り券売機)にて事前精算←ここまではどこにでもあるスタイルですが、小丼物のセットはありますが『蕎麦専門店』!駅そばやチェーン展開している店とどこが違うかと言えば→生そばを茹でるのも→付き物の天ぷらを揚げるのも注文を受けてから調理開始!(気のせい)ではなくて暖簾ノレンをクグッテ入る老舗蕎麦屋さんと変わらぬ?味をタンノウできるのです、本日の一枚は『かけ天ぷら蕎麦』¥650エン成り!となりで満足そうに『もり天ぷら蕎麦』を味わっていたオーナーさんは「他では倍の値段になるよねー」っと言ってましたが器や店の雰囲気に拘コダわった(お食事)は性に合いませんので「こんな店が拡まってくれれば良いのになー」っと店をあとにしたのは言うまでもありません!←本日は定例文にてシツレイいたします
時間がないのでコメントは休みにしようと思いブログを締シメたのですが、先ほどアップしたばかりのタイミングで、いつも見ていただいている方からメールがあり(天ぷらの中身が気になる!)との事!器からはみ出している様に見えてますがこの値段にしては大きめの→海老→さや豆→小ぶりながら白身魚→南瓜→下にイカ天、手前にはかけ蕎麦←更科系の白い蕎麦)なのにやや濃い口の天つゆも添えられていましたが既にトッピングされている刻みネギなども含めて(趣味の器?)に盛ったらミバエがする(特)は付きませんが『上天麩羅蕎麦』東北からお出かけの節にはご案内しますのでぜひご一緒しましょう!←誰なの?