マンガのような人生を送っているワリ？には漫画はあまり見た記憶が無いのですが動画←たぶんモノクロ画面)で見たスヌーピーの一場面で野球の試合で勝ったチームが盛り上がっている時→スヌーピーが「負けたチームの子供達は今どんな気持ちでいるのだろう？」と思いやるのですねーこの話はもう数十年前の記憶→私には20年以上前から興味をもった高校アメフトの観戦がありましたが年を重ねるごとに気が付いたのですが、ある大学付属校のチームの監督さんの試合の采配は→強豪校で戦力に余裕がありそれが戦略の基本的にあるかもしれませんが「勝てる！」と読んだ試合には途中から主力選手は後退させてチーム力を落として？相手を(打ちのめす)事はせず,他の強いチームは最後まで徹底した戦力で大差をつけて勝ちホコル←勝負の世界はコレが本筋なのです)のですがスヌーピーの様に敗者の気持ちを考えている訳ではないのでしょうが私的にはこの高校チームの勝ち方がとてもスマートに見えて私が応援しているチームとの対戦もあったのですが試合途中から相手チームが一年生選手←試合経験が未熟な)に交代しはじめると「ああ今日もやられたなー」っとアキラメルのでしたが私は闘争心は欠落ぎみ？勝負には無頓着→勝つ人がいれば負ける人もいる、などとサメタ気持ちではイケマセン→このワンちゃんのように思いやりに軽いユーモアを交えた温かな心使いで暮らしていきましょう！
我々世代では他にもポパイやムーミン、ピンクパンサーなど外国のマンガ←アニメーション)などがおなじみですがみんな？人の心を扱った作品ばかりに思えてきてしまうのですが日本の漫画は何かと闘うヒーローモノが多く感じます←大げさに考えると大陸と島国、戦勝国との差など伝統的な国民感情があるのかも)が気のせいでしょうか？話はアメフトの監督さんに戻しますが私が応援したチームはケガ人が多く、今季春の大会では二回戦？でこのチームと対戦←オソラク大敗するだろうと予測していましたが結果はワンタッチダウン差←チームとしては惜敗だったのです→現場で試合経過→内容を見てなくてカゲ？でこんな発言はよくありませんが)このスポーツは実力を競う事には違いないのですが戦略が大きくモノをイイ→ゲーム性が高いので監督コーチの試合運びは結果に影響が大！裏では情報が飛び交い？？当の監督さんも相手のチーム事情は把握しているハズ！私の目には対戦相手チームに対しての(思いやり)で『負けさせて頂いた』と思えるのですがいかがでしょうか？他にも強豪校はあるのですがこのチームだけは見ている２０年以上ずっと安定した実力を持ち続けていて反則なども少なくこんな感じの勝ち方もアリ→チーム全体がスマートなのです、昨年は大学のチームが世間を騒がせたのですがアマリにも勝敗にこだわりすぎた結果の出来事？ココも付属校ですが大学からつづく伝統的な良い意味での校風が監督さんを含めたチーム全体にナガレテいるのかも知れませんね！