今の宿泊先はキチンとしたビジネスホテルで昨年末までの主に復興関係者が滞在する施設もビジネスホテルの形式をとった宿だったのですが朝夕食事は手作り感満載の食事が楽しめたのですがココは夕食はセットされていなくて付帯のレストランを利用する事になるので食事内容は外食で行くファミレスと変わらずどうしても味は濃く脂味が多いものばかりで菜食主義の←いつから?)自分としては予算的な事も考慮すると現場からの帰路スーパーなどによって気にいった惣菜物を買って、ビールも当然ながらクラフト系の豊富な種類から選べて家にいる時はあまり熱心に食事の買い物などしないのですが、さすが大きな街に滞在すると同じスーパーや酒の量販店などのスケールがオオチガイ並んでいる種類がとても豊富で、一日オキ位に買い物も楽しんでいるのですが結果→予算的には節約のはずがいつもオーバー!「まぁいっか!」『今現在まで元気でこんな生活ができてるのもすべてビールの存在があっての事』などと勝手な言い訳をしながら昨夜も本場ドイツの名の知れた一杯を個室210号室にて、背景に写っているのは高級な?←ビールに相性がとても良いという意味で)カワキモノのツマミですが、ありがたくいただきました!
このビールの調達先ですが練馬の自宅近くにもある←おそらく全国展開している?)ヤマヤという店なのですが酒の量販店で、他にもこの種のデスカウントショップはたくさんあると思うのですが私感なのですがなんといってもその種類の多さはダントツで今回見つけた国道4号線のBP沿いの店は独自に商品を製造現場により近い所から仕入れている様で東北地方の基幹店??←この缶ビールの裏に輸入元から引取先としてこの店が明記されていたのでアクマデモ私感の推測ですが)店舗面積も大きく日本酒、洋酒、ワインは一列が十数mあると思われる陳列棚にその品目だけ専用にならべられていて、もう圧巻!としか言いようがない程のスケールでしたが、ビールコーナーは一般的によく売れている?発泡酒やビール紛マガいの品は冷蔵ショウケースにアフレかえっていましたが、その一角と正面常温展示品の中には見た事もない程のクラフト系のビールが延々?とアリ、この目立つ色彩←黄色には特に反応するのですが)をチョイス!これもかってな思い込みですが『ドイツ』という名は正統派のトップブランド!正直なところ味覚には深い考察など持ち合わせていないのですが→「やっぱりドイツだなー」と満足してしまう、根が単純な幸せ者を感じてしまうのですねー