蕎麦→ショウ小賛サン

よくこの【ブログ】を見ていただく方には「クドイ!」と言われそうですが蕎麦は自分にとっての昼の常食!今回見ていただいているのはご存知『力(チカラ)蕎麦』蕎麦屋さんには失礼ながら見かけはとくにうまそうではなく?目立つトッピングもなくて自宅で作ったようで地味!トコロガここの蕎麦はしっくりとした噛みごたえで薄味の汁?はそばの風味を感じるのにジャマ?をせずほんの少し入った鶏肉は適度なアブラミで旨さを助長?して自分にとっては申し分ない昼食、正直これだけでは夕方前に空腹感に陥オチいる?のですが父親から受け継いだ(肥満体質)を回避するする目的もあり、アエテ→大盛りやご飯物とのランチセット←この店にはカキフライやしょうが焼きなどセット物のメニューがチラつき→食欲をソソガレルのですが)を注文せず寒い時期のお昼時は遠くからでも出向いてココ『大村』さんのノレンをくぐるのです!

「蕎麦→ショウ小賛サン」への1件のフィードバック

  1. かなり以前の話ですがTVの女子アナの方がステーキを食べながら形容した言葉が「とってもジューシー!」こだわる必要はなかったのですが何か違和感を覚えましたが蕎麦も「つるつるシコシコ」などと言われることがあると思うのですが、先日行った下町の駅前で入った若い人が経営者と思われるチョット高級感のある立食い蕎麦屋さんではツルツルした細くて長いヒモの様な噛みごたえジュウブンな麺をいただきましたがこれもちょっと変?私感ですがわずかなモッチリ感と歯応えが蕎麦本来の風味と思うのですが他にもプリップリの刺身、パリッパリに焼かれた餃子などの形容詞?も本来の旨さを表現しているとは思えなくて,これらもただ聞きながせばいい事なのでしょうが、この歳になると何か(耳ざわり!)これを『年寄りの冷や水』と言うのでしょうか?

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