大判開き?

正月11日は昔から大判開きの日、じゃなくてお供え餅を崩して食べる『鏡開き』の日!食べ方は一般的には(しるこ)にして餡をカラメテ食するのですが昨日その餡を調達に家の者が行った先がオハギの販売で名が知れた(十勝)ついでに買って来たのが、ご覧の甘味、高校時代に今川焼き屋を先輩の女性コバヤシさん宅でやっていて駅前の家に帰るバス停の前で買って食べた記憶が蘇って来ますが、そう子供の頃は『今川焼き』って言ってましたね、粒あんが好みですが全体の三割程度?に餡が入ってふっくらとした皮の部分が美味しかった味覚を懐かしく思い出しましたが今では外径も二倍?八割?がたアンコが占めていて(オオバンブルマイ)ヤッパリ鯛焼きなどもそうですがシッポまでアンコより昔の様に皮のふっかり感←カステラ風な)を味わってみたいですね←もちろん、この大判焼,餡も皮も十分堪能できる美味しさですが)

「大判開き?」への1件のフィードバック

  1. 正月は(年の切替)と(冬休み)と決めて初詣や新年挨拶、年賀状、など一連の行事はドンドン廃止?の方向で、もうずいぶん前から他の季節のイベントも含めて現実的?な生活を優先してやって来ましたが家の者は違って正当な信仰心?があり神棚や仏壇など宗教施設?は一切無いのですがキッチンの棚に水や都度ある茶菓子などを供えて?手を合わせているのですが、飾ったお供え餅←プラのそれらしい形をした物)を使って今朝はオシルコで朝食!あーッ昨夜の大判焼でつぶあんをおいしくいただいたばかり、また甘味取得オーバーになりそうです!

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