先日TVで「キノコを話題にした番組を見た!」とゆう人から話しかけられたのですが(洗わないで調理して食べると体に良い成分?を摂れる)とか言ってましたが、また蕎麦の話になりますが私も(きの子)には興味があり、時折思い出してはこの(きの子蕎麦)が出てくる店にわざわざ出掛けるのですがご覧の様に見えているだけでも6種類くらいの(きのこ三昧)当然レトルトらしいので本来の栄養や風味がどれだけあるのか?ですがこれだけの種類が出てくるのは知る限り無いので、今はいったいどれくらい栽培で、きのこができるのか調べてみるとシイタケやエノキの他(ナメコ)(ブナシメジ)(ヒラタケ)(舞茸)(ヒメマツタケ)(エリンギ)(マッシュルーム)など昔では菌種の栽培は難しいと言われていましたがしらない内に←私だけ)ずいぶん種類が増えてましたね,話を戻すとキノコの栄養素は植物繊維やビタミンなど豊富で中には水溶性のものがあるので水洗はほどほどにとゆう事らしいのですがナメコやマッシュルームなどは洗った方が良いキノコもあるので何事も一律にとは考えない方が良さそうですね
キノコで思い出すのは時期的には遅いのですが田舎のある栃木県南部では『ちたけ』漢字では(乳茸)と書くのでしょうが夏から秋口にかけて雑木林に行くと私の子供のころはよく取れて、毒消しになると言って必ずナスと炒めてからうどんのつけ汁として、当時としては肉より旨いダシが出て最高の手打ちうどんを食べた記憶が蘇りますが、今では栃木県の郷土料理として知られていて、これも人工栽培が可能になったと、かなり以前に聞いてその栽培の講習会も開かれたと、ありましたがネットで調べても出てきませんでしたがどうなっているか知りたいところではありますね?