昨日は徒歩で仕事現場に出掛けた話をしましたがこの景色！田舎では当たり前の何の変哲も無い風景でしょうが道すがら撮影したものです、実はこの一角に今流行りの？介護施設の設置が予定されているらしいのです、練馬区は先日も書きました様に区面積の30%を緑地化する目標を掲げていますが緑は減少傾向←私感です)この近くには武蔵野を色濃く残す畑や大木の屋敷林などがあり、そちらは構想が出来ているらしいのですが緑が多すぎて困ることはないのでここもいつまでも視界が広がる都市空間として残って欲しいと東京暮らしの田舎者としては切に願うところですね！
介護施設と言えばどこでも同じかと思うのですがまだまだ急進建設ラッシュ？？まさに我々世代をターゲットにした福祉目的のありがたい？傾向なのかも知れないのですが住まいの半径2〜3キロ以内には既に稼働？しているものを含めて10数か所、それも３階以上の大きなビル形式もあり、もう一つの産業化！まあ当方は今のところお世話になる予定も希望も有りませんが（絶対に）とは言えませんのでこれらの施設が利用者にとって（老後の楽園？）になってほしいと願っているところです。