ここ練馬では11度近くまで冷え込み本日仕事現場の都合上、家でクロス材に糊をつけて行かなければならず、まず糊つけ機械に入れるべくクロス用糊を溶く作業、当然水を使うのですがこの写真に見えている水道水に手を入れるとなんと（生ぬるく感じて）ハッキリと温水感覚！説明する必要がないかもしれませんが地中の温度は年間通して14〜15度位だそうで今日の場合は外気の方が3〜4度低かったので暖かく感じたのです、ところがこれから外気はドンドン下がってくるのでマスマス水が暖かく感じるかとゆうと水道水の場合は外気と共に冷えてくるので体温との差が大きくなって本格的に寒くなると（氷の中に手を入れた様に）と表現したくなるほど冷たく感じるのですね。
これから外気は下がる一方ですが仕事上常に水には手を触れていなければならずあまり冷たくなるとバケツに（投げ込みヒーター）を使うのですがかなり低温設定でも1日で手荒れ現象？これは私感ですが温水や石鹸などで手を常に洗って？いると（手の脂分←保護剤）が落ちてしまった結果だと思いますが、私の場合は今の内からこの冷水には慣れておいて雪が降るほど外気が低くならないとこのヒーターは使わない事にしていますが東北でやっている時はあの寒さの中で一切ヒーターに頼らず平気で素手をバケツに手を入れて作業をしている人を見たことがありますが聞いたところやはり手荒れを心配しての事らしいのですが（慣れと気力）の違いでしょうかね！