日常的によく見てご愛飲の缶商品はこの二つ!もちろん同一のデザインだけを飲んでいる訳ではありませんがここに来てデザインが凝ったものが多くなって来ました、中身を端的に表現して尚且つ、より以上の期待感を持たせる役割があり、視覚で思い込みの味覚を楽しませてくれてます、つい先日も書きました様に瓶入りノンアルコールビールのラベルデザインも旧態然としたビンビールのそれを凌ぐデザインで開栓前は前者の方が旨そうに感じてしまいますがなんでも(見掛け)は大切ですね、「歳より若く見えますね」と言われたのはもう遠の昔、少しでも若く見られたいとは思わなくなりましたが、せめて歳相応の身だしなみには気を配っていきたいものです←センスも技量も無いから無理かなー!
この商業デザイン?はやってみると楽しそうですが単に絵心があればできる話ではなくてイラスト関係にはお付き合いがあって聞いたところ仕上がるまでに膨大な資料参照などを経由?してイメージをこの様な形にして行くのです、今はパソコンがあるから簡単に描けそうですが器械は単に(手段)でしかなく創造するのはやはり人間の思考力←なのですねー この(富良野の景色?)はどんな感性の方が描かれたのでしょうか?一日の終わりに(ゆるやかにビバ・ビール)を楽しむツマミになりそうです!