涼しくなるとホットな飲み物コーヒーがいいですね、通はブラックでいただく様ですが刺激物には弱い体質の当方などは砂糖とミルクは必須トッピング?ここで我流コーヒー飲み方のお作法?まず砂糖←甘ければ何でもいい)を耳かき8杯ほど入れてここは良くかき混ぜて(コーヒーの苦さ)を和らげます、で撹拌した(水流?)を完全に止めて、少し濃いめのミルクを静かに椀の中心部分に落とします、ここからが重要で比重の違いや水流のわずかな残りでゆっくりとこのミルクがコーヒーになじんでいきますが約15秒経った頃が飲み頃?コーヒー味とミルク感が別々に口内に広がり飲み物が立体的に味わえます←一度ゆったりとした時間にこのステレオ感を味わって下さい。
この飲み方は食べ物にもこだわった自分なりの作法?があり卵かけご飯の際にも醤油と卵をほんの少しだけ混ぜるだけで食べると(卵、醤油、ご飯)の味が別々に口内で展開されてとても立体的?他にも山かけのトロロに入れる醤油や納豆なども余りかき混ぜないでいただくとそれぞれの素材の味、味覚が味わえて同じ食材を口にしても食感が豊かになるようで脳に伝わった刺激は全身に良い影響があるようです←これは別件でまた【ブログッちゃい】ますね!
言い足りませんでしたが刺身を食する時、全体を醤油まみれ?にしな事やもり蕎麦を半分だけたれ?を付ける食べ方もこの考え方に共通していて他にも色々ありそうですが何が言いたいのかとゆうと(素材それぞれが持っている味覚)を一体化させてしまってのモノラル感より前記しましたような立体的?に食事を摂った方が豊かな食生活をおくれるかもしれません←ちょっとオーバーな考え方ですが?そうそう繰り返しになりますが脳で感じる味覚は健康問題にも大きく影響がある様ですから取材して改めてお知らせしましょう!