地域のゴミ収集日に車の中からいつも御愛飲のコーヒーの空き缶を捨てにカートを見ると目に入ったのがこの缶、そうです子供の頃から見慣れたデザイン、新潟の「柿の種」メーカーの空き缶でしたが(東京にすむ田舎者)としては子供の頃過ごした田舎の風景がこんな雰囲気、こんな上手く表現できませんでしたが図工の時間に似たような絵をクレヨンで書きましたが、この絵に見えてる人動物木々すべてに当てはまる、ほのぼのとした想い出がハッキリ残っていますね。
日々の想いを書きとめています
地域のゴミ収集日に車の中からいつも御愛飲のコーヒーの空き缶を捨てにカートを見ると目に入ったのがこの缶、そうです子供の頃から見慣れたデザイン、新潟の「柿の種」メーカーの空き缶でしたが(東京にすむ田舎者)としては子供の頃過ごした田舎の風景がこんな雰囲気、こんな上手く表現できませんでしたが図工の時間に似たような絵をクレヨンで書きましたが、この絵に見えてる人動物木々すべてに当てはまる、ほのぼのとした想い出がハッキリ残っていますね。
これは新潟県長岡市にあるメーカーが四角の缶に詰めて販売しているもの、他にも冬の同じ風景を描いたバージョンがある様ですがやはりこの絵が柿の季節のイメージにピッタシ、昨日はチョット郊外に出かけましたがもう柿の実はすっかり黄色くなっていました、がこの絵は葉が落ちて田の刈り取りも終わり馬車に積んだ俵を運んでいるところ紅葉の盛りの晩秋の頃でしょうか?表題はちょっと先走り過ぎましたね、今度は新デジカメで季節感を追いかけてみますのでワクワクした←誰かが言ってくれましたが)絵をお届け出来ると思います。