出だしからお断りですが何の根拠もなくまったくの『独断と偏見？』で書かれていますので覚悟して？お読み下さい、年間を通して寝起きの後、洗面台の前に立ち、まず水を口に含み 軽くうがい！←根拠として寝ている間、口内では雑菌？が繁殖して汚い状況になっているらしい？)その後に真夏のこの時期ではよく冷えた水を写真の様な小さなコップ←これは銀杯ですが金属製が良いか不明)これを一気に飲み込まず4~5回に分けて一回毎に口内で冷気が無くなるまで噛む様にして飲みます、たぶん150cc位でしょうが唾液とよく混じって消化？されて身体に充分な給水をし、口内もレイキを感じる清涼感な気分！水は胃から吸収されると聞いたことがありますが多分口内からも粘膜を通して体内に取り込まれる←冷気と塩分や甘味などの成分も？)気がしてなりません、これは根拠がないとしても昔から言われている様に経口する飲食物全ては消化酵素がある【唾液】と(よく攪拌して)取り込んだ方が<良い事＞には間違いありません！ 熱中症対策に『こまめな水分補給』が叫ばれていますが少量でも一気に飲み込まずこんな感じで飲むだけで同じ水を飲むにしても効果が変わってくると思っています←まあ人前でやると見ている方は（気持ち悪ルー）行為ではありますのでご注意を！
こちらに戻って二日目の昨日でお待ちいただきました急ぎの仕事が終了！お客様のご好意で休憩時間にアイスコーヒーを頂きましたが昨日の蒸し暑さは久しぶりに体感する（応えられない絶品？もの）これだけの体温上昇に耐えるための水分補給にはお茶系やスポドリ系よりもよく冷えた只の【水】をブログ上で書いた方法で飲むのが良い！と実感、今朝も起床後180cc程飲んでいますが水の味？←美味い！）と量的にも充足感があり、オススメの［水ドリンク法］ではないかと再確認しました。『プラス塩分の補給を！と世間は騒いでいますが朝昼食をしっかり摂っていれば一般の方←重労働や激しいスポーツなどしていない人）には必要無い←独断ですが塩分の摂りすぎになるので）と思っています』