今朝ふと足元を見ると、もう随分前から咲いている小花(世間的には「雑草科」に分類されている)が再度たくさんの花弁をつけているのでアップで写真を撮って見て、気がついたのですが「今全開で開花中」「花が終わって種子が成育中」「綿毛の付いた種子ができている」と花の状況が三段階ではっきり確認できるのでした、矢車の様な黄色い花びらは回転して空に舞いそうで、綿毛の種子はいつ風が吹いてきても飛び出せる準備ができている様に見えましたが、どこにでもある小さな空間に眼を向けて心遊びをしてみましょうか!
日々の想いを書きとめています
今朝ふと足元を見ると、もう随分前から咲いている小花(世間的には「雑草科」に分類されている)が再度たくさんの花弁をつけているのでアップで写真を撮って見て、気がついたのですが「今全開で開花中」「花が終わって種子が成育中」「綿毛の付いた種子ができている」と花の状況が三段階ではっきり確認できるのでした、矢車の様な黄色い花びらは回転して空に舞いそうで、綿毛の種子はいつ風が吹いてきても飛び出せる準備ができている様に見えましたが、どこにでもある小さな空間に眼を向けて心遊びをしてみましょうか!
「「路傍の石」の間から「木花咲耶姫」」への1件のフィードバック