久方ぶりに自分直請けの仕事ができると意気込んでいつものリサイクル屋さんから紹介された賃貸マンションリフォーム工事の現場立ち会い見積もりに行って来ましたが結果は▶︎不動産屋の営業の方と見積もりの出し方で考え方が大違い!こんな経験初めてなのですが要は仕上がり具合←機器の交換や和室を洋間に変更するかなど全てお任せでこちらで判断して見積もってくれ!との事▷普通はキッチン流し台のドアの破損は塗装かフイルムで修復するか全交換とか畳は辞めてフローリングにするかなど◁リフォームはどこまでやるか?がこちらでは判断できないので管理者などに立ち会ってもらいますが一方的な指摘で遂に相手がキレて「もういいです話は止めます!」女性でしたが大変なオイカリ様wこの方が現れる前にオーナーさんが玄関前に来ていて「あんた大丈夫!ずいぶんな年の様で歯も無いし?」『見掛けで判断しないで下さいよ!』『昨日まで大きな現場を一人でやって来てますから!』っと言い返しましたがヤハリ初対面だと老人のミダラな風情は印象を悪くするのは仕方ありません!それにしてもこちらとしては丁寧に見積もりの仕方を説明したつもりが「アナタはお客に対して上から目線で話すので気分悪いです!こちらがお客ですよ!」ともノタマワレてwこちらも逆ギレ!こんな温厚な人間はいないと自負しているのにw『わかりましたこんな状況で仕事はしたく無いので辞退します!』仕事の件でこんな気分にさせられた!のは経験がなくて相手を悪く云うつもりはありませんがもう少しお互いの要望を話せなかったのかな〜っとコチラも気分が晴れないまま現場を後にしました!っとさ

《部屋の脇に咲く花に慰められて!》