野菜と果物は健康上大切な食べ物←人間は元々草食動物らしいので)とは聞いてはいてもどうしても味の濃い脂質の食品の方が美味さを感じてしまうので←これも長い間の食習慣で誤った味覚なのですが)現代の食生活は美味いものと云ったら肉食系に傾いてしまいますが自分はネット動画などから情報で植物系の食べ物の有意さと肉質(魚を含む←その悪気な食料を見極める感覚は独りになって自分で調理をする様になってからは何をどの程度摂った方が良いのか野菜が良くて肉類は全て排除するのではなくてそればっかりの偏食は心理的にもストレスが溜まってしまうので逆効果しかないので野菜生活を基本にしてタマには脂っ濃いモノも食べる様にはしてますが◁そんな食料自給作戦は順調に効果を現し始めて快食快眠快便は実感できていますがその作戦内容とは▷朝起きたら最初に口に入れるものは何んと云っても水をコップ一杯!←飲む前に雑菌が繁殖した口内をユスイでから)暑い時期は炭酸水に生レモンを絞って飲みましたが今の時期からは常温なテンネン?水▷次には栄養的に果物の王様の自分にとっても命を救ってくれた(りんご様)をこんな風にして食べてますが▷もう七十数年前の話になりますが幼少の頃に食糧事情のセイかもしれませんが体質的に弱い子供だったらしくて▶︎その時の状況は詳しくは聴いてませんでしたが瀕死の状態になって←医者は『もう助からない!』と言ったらしい)側にいた祖母が『どうせ死んじゃうなら最後にリンゴ←当時は貴重な食べ物)を絞って飲ませてやれ!』っと言ったそうです←母からりんごの話題が出る度に聞かされました→必死になって搾り汁を作って飲ませてくれたそうですが吸い込む様に飲み込んだカズオちゃんはミルみる意識を回復して何事もなかった様に元気復活!今考えると単なる重症な脱水状態だったとの笑える話ですがこの祖母(おサダさん)の一言がなかったら自分の今の存在はなくてリンゴと自分の運命に五才の時に亡くなった祖母を想い浮かべるのです!
《最強な組み合わせ!》
いつもの家電屋さんから買ってあった調理器で歯がなくリンゴをカジレナイので粉砕刃でたぶん歯の健常者はこの程度に噛み砕いて飲み込むだろう?との想定でハチミツをこの位混ぜて毎朝食前な栄養を摂っているのです!