自分にとっての日常とは朝→家を出て仕事場現場へ着いたら今では文字通り老骨に鞭打っての作業開始→作業効率は若い頃の能力はガゼン落ちてほぼ半分？それでも動いていれば一日分の手間粗利益は稼げるので何とか現役生活を続けられるのですが単調でも貧乏が追い風となって？飽きずに懲りずにやって来られましたが日常に変化や刺激が少ないのは良くも悪しきも自営業の宿命？先日のようにお誘いを受けてのお散歩会←非日常があると新たな人的交流が生まれて⇔昼から好みの美味いビバ・ビールタイムが実現！←仕事日に昼食で蕎麦屋さんに入ると片隅で同年輩の方が蕎麦をサカナ？にビールを旨そうに呑んでいる姿を見ると(人生のゆとり)を楽しんでいる様で何とも羨ましく感じていましたが)「キリンでよかったですか？」今ハヤリの変な日本語)「もっもちろん！子供の頃からの大好きなメーカーですから！」っと言ったら若いオネエさんは薄笑い？各地の大きな古いお寺には必ずと言っていいほど在る門前蕎麦屋さんでしたが店内外の創りも純和風な落ち着いた佇まい？こんな本格的な店では本来は蕎麦には日本酒が付き物なので食通なグルメから言わせるとビールなどダサイのかもしれません！が今では寿司屋さんや料理屋さんに行ってもビールは用意されていて←いつ頃の話をしているの？)質の良い店ほど、このメーカーのキリンさん？が多い気がしてますがオカゲでアルコールに弱い自分などでも食事をしながら本格的なモルト感を味わえるのですが他人からみたら単なるコダワリと受け留られそうですが同じ呑むならヤッパリこれがモルトな味のブランドなのですね！
《ソバにはいつも麒麟が居る！》