名医はまだ居たばし!

襖屋さんは個人のお宅にオジャマするのはそれが仕事ですから昔は当たり前の様に多くありましたが他人様々な家庭の生活が覗けて?自分の人生に参考になったり刺激を受けたものですが昨日はいつもの街の電気屋さんの紹介で仕事を納めさせて頂いたのは板橋区の生活圏が成増地区でしたが高齢な奥様の一人暮らし!初対面では「私と同じくらいかしら!」っと言ってましたが仕事が終わって「お客様に水をお出しするのは失礼だわ!」っと言われましたがコチラの希望)何やら特別な?水らしくてクセのない名水←ネは単純?)を暑かったので特に美味しく頂きながらしばし年寄りの話題は体と健康問題!歳を聴くと「終戦の時10才だったのよ」ありゃ自分はまだ産まれてないマイナス二歳なのでちょうど一回り違い!再度(私と同じ・・・)っと言われましたのでそう見えるのなら仕方ないので話を合わせるのに納得?しましたが夜が眠れないのでカカリ就けの医者に相談したところ『クセになって飲み続けると精神的には逆効果でよくないよ!』『どうしてもなら二日分出すけどお勧めしないよ!』ここでも医療ビジネスの問題を書いてますがなんと云う今どき珍しい患者想いのお医者様!『眠れなかったら眠くなるまでTVでも観てベットに入ればいいんだよ!』とも言われたそうで▷自分も興味を持って見た映像こそ画面を追う事で疲れが出て?眠くなる体験者ですが▷このところは老体に鞭打っての作業なので夜は何もせずにぐっすり寝めてるので体調的には肩と首の痛み以外の問題はなくて過ごせていますがこんな主治医がいてくれたなら老後は安心して過ごせそう!「最近物忘れが多いのよね!」とは言ってましたがそれはお互い様!昔は旦那様の社長の女将さんとして活躍した女性だった様でまだまだ▷言うこと▷やる事はしっかりとした方で同じどころか自分の方が一回り高齢かもしれないと思い知らされたのでした!

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