後期高齢者の真髄

モウこの言葉ができたのは自分の年齢でいつの頃だったかは定かではナイですが▶︎高齢者に対する(差別)ではないか?と不満を思いましたが当時はまだ若くて当分自分には該当しないと無関心でいましたが今年は昭和で数えると98年で22年から23年に生まれた同級生は皆今年の4月までにはメデタク全員が後期高齢者認定?昨日は親しい職人としては唯一?の同級←郷里も同じ県民)で仕事中でも電気屋さんなので作業内容に関連が深くてなぜか気が合う同級と云う感覚に現場ではヨク冗談を言いなながら(昔は良かった!)的な話題でこの方と会うと仕事を忘れて?愉しみな時間を過ごしていましたが既に現役を離れて時間と経済的にも?余裕な自分より一ヶ月早生まれの後期高齢者での生活を送っていますがいつもの大工さんとの繋がりのある職人だったのですがトイレ改修工事で大工さんがやろうとしたコンセント設置←電源を取るのに鉄筋アパートなので配線が判らず呼ばれたのですが作業はイトも簡単に終了してちょうど3時休憩タイムで茶の接待←甘いものが好きだったのでホイップクリーム入りどら焼きを買って来ましたが「俺ダメなんだよ!」声も大きく体格も立派で自分などこのところ背が丸く貧相な老人に比べて健康そのものに見えますが▶︎糖尿なんで▶︎血中糖度が高いから▶︎高血圧もあるんだよ〜←確かに肥満気味ではあるのですが数値を聞いてみると150とか言ってましたがとても薬を飲むほどではなくてよくある▶︎老人性医療ビジネスの被害者!こんな事を言うと誹謗中傷と言われそうですがこちらから聴いていると、どこにでもある病気自慢?身の回りには「薬を飲んでいるから元気でいられるんだよ!」この辺で他人を責めるのは止めときますが自分も腰痛を主な原因とした弱体化した体力は一向に回復の兆しがなくて(何とか仕事できてます!)状態なので意地でも元気よく▷この電設屋さんの様に高齢者の真髄を発揮してでも快活に時を過ごしたいものです!

《シルバーなカラー?》

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