昔話にハナが咲く!

このところヒマに任せて栃木への三日も空けずの往来?が続いていますが長距離運転は二時間ごとの休憩が薦められていてちょうどその時間帯には到着しますので到着したら持ち込んであるスティックコーヒーでチト一服するのですが湯を沸かしていると東側で大邸宅にお住いのエビハラさん←一昨日に紹介済み)が「まだ少し早いんですが持って帰って下さい!」っと自家菜園からの大根と「今季は最後(収穫が)ですから!」とナスを持って玄関に現れたのですが完成後まだ見てなかったので「よかったらコーヒーでもどうですか!」っと上がって頂きましたが内覧?後インスタントなコーヒーで即席な懇談をさせて頂きましたが自分より三つ歳上で高校まで同じ学校に通ったはずでしたが部落が違った事もあってアマリ交流の覚えはなくてご本人との関連は別なこの歳になって近在の方や友人知人や昔の家並みの話になるとモウ符合する事ばかりで田舎談義に盛り上がりましたが▷お隣の家では小学生だった女の子はもうお孫さんも居る様な?ご年齢!お母様とお見えになって(寝具がないので日帰りで通っている)事を話した事がありましたが←「家に使わなくなった布団があるのでよかったらどうぞ!」っとふわふわなナント二組もの寝具を運んで頂き甘えていいのか迷いましたが半世紀ぶり?に地元の人達と親の交流が深まって(今ウラシマ)は人生の前半三分の一?をこの地で過ごした事を実感したのですがモウ一掃のこと人には貸さずに自家消費?自分が倒れるまで?時折来てはこんな交流を楽しみながら真の意味での趣味や趣向を活かしての余生を過ごすのも良いかもしてません!

《無農薬な気持ちも頂く!》  

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