基本な生活習慣(2)

このところの蒸し暑さには本格的な日本の夏を思わせますが昔よく云った温度と湿度の関係から人が感じる(不快指数)などの表現はなくなってしまいましたが冬の寒さは今では外に出ていても何とか防ぎ耐えられる手立てはありますがこの蒸し暑さには炎天下はもちろん室内にいてもAC環境を使えない使わないクロス屋さんにとっては熱中症にならなくても体感ケダルサは歳に関係なく気力と共に活力を削ぐわれるのでそれには基本の体力と健康維持は必須な生活習慣を心がけなくてはいけませんが睡眠は誰でも解る→気がつかずに感じている心と体の疲労とストレス解消には重要ですが自分は真っ暗で寝ないと安眠ができないタイプですが昨日は動画サイトで自分にとっては好感度5?の医者がやはり睡眠時は光線をまったく感じない環境を薦めていましたが自分は大正解w他にも▷体力維持と思考回路を活性化するのに休憩時間を含めて(立って)の生活習慣▷腸内環境を円滑に活性化するための→食事の後にはこの時期でも冷水ではなくて白湯を飲み→常に少食を心掛けて→発酵飲料ビールを適量ご愛飲w▷くどい様ですがAC環境には身を置かず温度差による身体のダメージから逃れていますがこれもモノの本から得た正当な知恵!▷関係なさそうですが目がハッキリ見えてることも情報が正確に脳に伝わるので作業効率や行動力にも大きく影響するので気だるさをやる気に換える重要なファクターになるのです!←なれない英語が頭に浮かびましたw)このところの身の回りの忙しさは練馬と栃木の往復を数日毎に切り替えて仕事と私的時間の区別がつかない7月を過ごしていますが安眠と言っても夢を見るのは日常茶ハンジ?でどこまでが夢で日常ウツツなのか心境的なコンラン?は逆に活性して忙しい時ほど発想機転が効きやすくなりますが←鈍感な人生でも?)自分が信じた基本的な生活習慣を守り維持している事が功を奏しているのかもしれません!

《(人生に)花が咲いている様です》

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