最近では(健康寿命)などと云う言葉をよく耳にしますが人は誰でも最期まで元気に過ごせたら良いな〜との願いは今も昔も想いは同じですが母親は消化器系が弱い家系だったので医者通いはもちろんの事、気の病▷心情的には昔は頼れる神社仏閣に詣でて健康祈願！自分は次男ながら素直で従順だったのでw母が健康になったので神様に御礼の砂を返しに行くので重いから持って従いて行ってと新聞紙と風呂敷に包んだ数キロはあったと思う近所の瓦屋さんからワケてもらったきれいな砂をバスで隣村の神社まで納めに行った事を思い出しましたが◁その甲斐があって？83歳まで病弱者としては長生きしましたが信仰に身を託した？大昔はこんな意味不明な行為が御利益があってそれはそれで良かったのでしょうが科学が進んだ現代でも人体健康維持についてはまだ解らない事だらけでその代表が新コロ騒動でのウイルスの挙動！←今回は無視 )暴飲暴食などあきらかな悪行←身体に余分な負荷を掛けない限り人は産まれもった自然治癒力⇆免疫力があるので健康でいられますので自分の様にオタクにまでなる必要はないのですが体感的に(こうしたら良い)(これは自分には合わないので辞めておいた方が良い)などと長い人生体感からわかりますがホンの一例では朝起きてまず実行するのはハイセツと給水行為←大切なのは常温水をいきなり飲み込むのではなくて口内には就寝中に増殖した雑菌と一日で粘膜は更新されると云う事なのでその抜け殻？のあるはずなのでまずウガイをしてから改めて適量をこんな暑い季節はもちろん年間通して実行して毒素とまでは言えないかもしれませんが上と下からwの排泄行為は自分にとっての基本的な生活習慣行為なのですが書き出だしたらこれもキリがないので明日の心にしますがこの歳になって「お爺ちゃんいつ迄もお元気で！」っと無責任にもw若い方から言わせない様に歳ガイもなく？ハツラツと活きて生きていくのです！
《決め手はやっぱりコレですかね！》