MAXは語らない!

栃木での連泊作業から昨日帰って来ましたが長く故郷生活?していると昔の事が思い浮かべて県内足利市出身で練馬のお客さんは(ボクは経済界を引っ張って来た!)と自負するお方でしたが当時高齢ながら限界という言葉が大嫌いだった様で朝から晩迄500缶ビールを4〜5缶空けるアルコール度数としてはミニ酒豪?w←それでも83歳まで生きましたが)こちらが仕事をしていると電話があり枕元まで固定電話を持って行くとコードの長さが足りずに「もう目一杯ですよ!」っと云ったら「俺は限界は嫌いだ!」っと酔っているせいもあって意味不明な誤発声!w確かに余裕がないこんな身近な事象でも人の心を狭く?しますが昨夜は気のせいか田舎より蒸し暑くてACに涼を頼らない自分はもっぱら扇風機◁イノチ!二種4段階の風力調節が基本性能なスタンド扇は夏には欠かせない体調維持機器?の一つですが(強)ボタンはメッタに押さず機能に余裕を持たせて?いざ急冷?が必要になった際の予備と捉えて温存しておくのですが←この屁理屈が判る人は自分と同じ感性の持ち主w)先記したお客さんではありませんが(がんばってもモウこれまで!)とか(歳だから仕方ない!)などとマックスを語ってはいけません!人は機械ではないので工夫次第でどうにでも身体の機能ではなくて気と脳を駆使?すれば限度なく自分を活かす事が出るので本日からは栃木滞在中に連絡を頂いたアパートの全面リフォームが始まりますが♪疲れを知らない子供の様〜に♪今月は月末が迫っているのに無償工事?ばかりで自転車操業は深刻な火の車状況w笑ってはいられませんので限界を感じずにお仕事に励んでみましょう!

《味覚の追求に限界はナシ!》

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