無頓着盛況⁈

またまた出ました意味不明なタイトルですが→その昔ラジオ番組で長く視聴された(こども電話相談室)と云うのがあって方言丸出しで子供の心に語りかけるお父さん的な先生がいましたが何とも人懐こいムチャク・セイキョウ◁若い人にはなじみのない人物でしょうが例によって突然思い出す昔記憶に残った固有名詞や文言▷(やまびこ学園)が先に出て連動してこの人名が浮かんで自分は常日頃関心のない事項には全くの(無トン着)でちょっとでも気が向くと執拗な好奇心が(セイキョウ)になるのですがwこんなところでムリに笑いを採る必要はありませんが子供を中心とした教育に道徳というか宗教的になってしまいますが人の真心を教える本物の先生であって教育者としてずっと気になっていた単なる有名人とかではなくて自分の父親にも通じる似た←サラッと身寄り自慢?)人格者!だった気がしていましたが調べてみると山形県出身ながら現在は九州で暮らしているとか??親世代の方ですが昔の良き子育てとは損得を含めて銭勘定では無い!犬猫には無い!感性を持った感情を享受するサセル?教育の根本を説くのですが今の時代は先生が昔は当然にあった個性や人間性の教育からカケ離れた全てが国や学校の教育方針で先導されたヨクも?悪しくも偏向教育!平等の様で不公平な得点?で人を選別?する格差社会?良い意味での曖昧や臨機応変な人間性は無視されて白か黒かの判断は社会生活を円満?円滑に遂行するには都合が良いのでしょうがヒトとして人間性が失われた社会はどうしたものか?昨日は田舎で大工さんと現地業者の打合せで感じた都会暮らしでは味わえない仕事にも人間性の触れ合いがまだ地方では活きていてホッとしましたが歳を取る事は悪くなくて現実的な勘定は無視できませんが自分は他人によって感情的に活きられる幸せをつくづく想う一日でした!

《路傍の雑草?》栃木下野市にて

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