端ハナより団子!

時々こんな字←簡単な文字なのにナント読ませたいのか理解できない事があると思いますが国語力は殆どなくて意味が通じそうな同義語を組み合わせて逃げてる?事がしばしばあって日本語ができてないとの指摘を受ける事がありましたがそれが個性!と言い張るわけにはいかないものの凝ろうと思ってもできてない古老のブログwこの端という文字は(真ん中から最も遠い付近)と辞書には表てますがこの時期はまさに年の端っこ?で先日行った田舎への道すがら寄った道の駅で見つけて買った団子に掛けて無理やり創った取り立てて意味のない造語?昨日はダンゴならぬ年越し餅?←昔住んで居た石神井公園駅近くの老舗の米屋さんに予約注文してあったのを引き取りに行きましたがちょうどその付近で賃貸物件のリフォーム中でしたのでスーパーでの夕飯モノを買いながら商店街を歩くと呑み屋さんと云ってものれんの下がった居酒屋風なものは無くて今は外から中がよく見えるカントリー風?外気温は下がっているのに店内は満席で熱気が伝わってくる様!道行く人のマスクさえなければもうコロナや自粛ムードは全く感じられない二年前の年末風景がありましたが自分も昔だったら外出はもういい加減にして仕事は年明けまでお預けで道具類の整理や家自室の片付けなどやりたいところですが家族との心理的な分断が続いているので家に居る時間を出来るだけ短時間で済ませたいのですが幸い年末年始に掛けて仕事があるので本日と明日大晦日も外出予定がありこの年末は気分的には自分の思い通りな心情を維持できそう!慣性誘導のジャイロの様に回転忙しくしている事が心を安定させるのには都合が良いのです!

《乱れミタラしダンゴ!》

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