確信を持って生きる⁈

人は自由に生きるのが理想とは思ってはいても老後現役を退いたとしても生活するには物理的経済的にも社会の一員として関わっていなければなりませんので本当の意味での自由気ままな生活はできそうで不可能?自分の存在が生きてることが他人の迷惑になったり負担を掛けるのは極力避けなければいけませんが良かれ思って言動行動をすれば他人によって生き方モノの見方感受性は様々必ず表と裏⇄光と影の部分ができるのでこんな【ブログ】で何を主張しても人によって都合の合わない記載は裏話かカゲ言として捉えてもらえばいいのですがSNSなどで対外的に自分の考えを発信する場合には確信を持った意見を言わなければいけませんが無勢に多勢反コロ反ワクチン派を貫いている方々もいま一つ結集性?に欠けて最近は正論派の烏合の衆の様相で自分としては飽きてただ傍観しているのですが敵はまた新たな戦略でオミクロンなどと言った空砲←人畜無害な)のミサイルが飛んで来るぞ!と脅しを掛けてさらなる恐怖心を煽っていますが下火になったかのコロナ騒動もまた再燃しそうなヒートアップな雰囲気!ここで思い出しましたが寒さ対策の一環として衣類でなんとか凌ごうとして東北生活中に長男が送ってくれた似鳥製のヒートティックな肌着を今年は数日前から着ているのですが新品を卸した時からトクダンの暖気を感じる事はなくてまあ腰の部分まで生地があるので気のせいで温かいのかもしれない程度でせっかくの子供からのプレゼントながら心使いに確信が持てない暖房?下着となっていますがヤハリ自己燃焼して体温を上げていないと感じる事ができないのかもしれません?「こんな物!」っと疑い深く素直に信じない性癖も影響しているのかもしれずw人はよく(ダマされたつもりで)とか(ダメ元)でとか言って結果をあまり気にしないで期待しないで行動する事がありますが訳もなく逆らったりしないで「若い者には負けてオレン」ではなくて素直に同調して生きた方が気が楽なのかもしれません!

《影があるから目立つ紅葉!》

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