眩しさに薄識な博識!

自室の壁面ブラケット←壁に付けた照明器具のLED赤色系の電球色ですが天井灯は白色系の昼光色にしてあって作業時と細かい字が見えにくい時だけ点灯して波長が長く目には刺激の少ない壁面からの光←主に夜間だけ寝る前にこころ安らかに過ごしw睡眠導入がスムーズになるように点けておくのですがその為にも明る過ぎるのでご覧の様にイラストの額絵で半分以上光量を落として間接照明風にして欧米の外国人がよく云う室内照明の基準?←(夕暮れ時な明るさ)を演出しているのですが ここ数日前から光源を替えていないのにこの灯がヤタラ目に刺激が大きくマブシイ!のです←調べてみると目の水晶体と周辺の異常が要因で病院のHPの案内には例によって決まり文句の▷放っておくと眼の病気が隠れている事もあり診察を!◁などと勧める広告表現がありましたが眼に関しては歳のワリにはただ良好なだけではなくて→博識があってw白内障の初期症状として聞いた覚えがありますが80歳までには殆どの人が自覚する老化現象とか?一時期パソコンからプリントした文字が黒で指定したはずが時間帯によって?少しだけグレーに見えてこれもその自覚だったのかもしれませんが先日も同級生が「こないだ白内障の治療をしてさ!水晶体の水を簡単に入れ替えて?スッキリしたよ!」っと喜んでいましたが自分は眼だけは人一倍→良い!との自負が崩れかけているのはここに来て明白w話しを戻しますが昔目黒区の柿の木坂と云う所に欧米仕様?の賃貸戸建て住宅が在って外資系銀行の社員家族が住んでいた建物のリフォームに行きましたが部屋には日本の様な天井に主灯は無くて入り口ドア付近に小さなダウンライトがあるのみ!オーナーさんに聴いたところ→夕食れ時の明るさがあれば良い!との事で読書などで必要ならばスポット的にスタンドタイプの光源を利用するのだとか!主に個室寝室などでの話でしょうが体内時計というか自然環境に合った採光で生体リズムのバランス調整をとっているのかもしれませんがここから見えるマンションの窓灯りは深夜になってもコウコウとした光がモレテいますが寝る直前まで明るい所にいて目を刺激し続けていては神経が昂ってスムーズな睡眠移行ができずに熟睡にも影響があるのかもしれませんが眩しさを感じての想いを綴ってみましたがそれにしても最近はマブシサを感じる若い女性が居ない様な気がするのですが▷気のせい▷マスクのせい▷いや!歳のせいで感受性が鈍っているのかも知れません!

 《これからの季節に暖色系の灯は◎!》

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