天気予報と医者の言葉

雨の降る日は天気が悪い?→医者の診断は見掛けより悪い方に言うとは昔から言われてきましたがどちらも状況が良い方に誘導して もし逆だったら発言を責められるので?とのウガッタ見方もできますが近年は天気予報の精度があがってほぼ時間単位で正確な状況を知ることができる様になりましたが医はジンジツと言われた時代は昔→病弱だった子供の頃はいつも母親に連れられて掛かり付けのお医者さんオカダ先生←声も身体も大きく野口英世に似た?元気な人で小さな田舎町でしたが良い意味でこんな人格者 医者の威厳を感じる人でしたが「よっボウズどうした!」っと声を掛けられ「大丈夫だ!すぐ治る!」っと言われると それだけで落ち込んでいた気分は晴れて元気が出ましたが自分の疾患は今思えば精神的な虚弱体質で消化器系が不活性?になるストレス病?どうも今でも大腸に居る細菌類←腸内フローラと洒落た言葉もありますが)が他の人より劣っている様でこう見えても天候や人的環境によって気分が大きく左右されてそれらの刺激にもウタレ易く免疫力の低下があって過去2回のインフルエンザ体験でもヒト一倍気丈な家の者とその家系を継いだ子供達は罹らずに自分一人だけ感染←病は気からを実感しましたがもうこの歳になると失うのもはなくて煮ても焼いてもどうにでもなれ!の開き直りの精神はかえって病気から遠ざけている様で風采は立派で群を抜いた?老人ながらまあ見掛けは元気!逆に子供の方が昨日も医者に行って来た!と立ち寄ったみたいですが先日も書いた通りタイした疾患でもないのに→飲み過ぎと原因は判っているのに医者に診てもらい薬も飲んでいるので今まで通りの習慣(呑むでも安心!などと簡単に考えてるようですが血圧血糖コレステロールなど在らん限りの数値を並べられて薬を処方されて「しばらく様子を見てみましょう!」っとすっかりお客様にさせられてしまうのです←個人的な感想ですw)単純な原因なので呑むのを断つまでしなくても控えれば若さもアリ症状も解決しますが→他人の事は言えません自分も痛風の発作が治ったと思い約一ヶ月前から再開した←仔細に調べた原因解明と対処で)ビールタイムでしたがここに来て再々発ムードたぶん再度の禁酒を実行すれば見掛け上は解消するのでしょうがどうもイッタン体質が変化したら糖尿病などと同じでスッカリ完治とはいかない様でここで医者に診てもらうと「尿酸値を下げるお薬を飲み続けて下さい!」と言われるのは目に見えているのでクスリに頼るより数値が上がらない食生活を心がけるのが体に余分な負担がかからずに得策!ですが医者に病気の治癒を託すより最後に期待できるのは自己免疫力!病気(症状)を治すのは個体のメンタルヘルスケアなのですね〜!


《梅雨空に季節のごあいさつ!》

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です