続々と証明のお話

昨日のブログは今読み返してみると何か今一つ尻切れトンボ←「いつもそうですよ!」と言われそうですが何かスッキリしなかったので再度挑戦?証明書の件はなんとなくお判りいただけたと思うのですが今日は春の証明の話→現在進行形は自宅の近くでいつもの大工さんを頼んでの自分が請け元になった木工事→合板がヘタッテ?踏み込むと凹んでしまうフローリングの修復工事←同じ材質のものを重ねて貼っていくのですが一昨日に8帖ほどの居間は終了して今回の難関?狭い二階廊下から階段部分を全部覆う工事になるのでただでさえ手間が掛かる作業ですが専門用語で(3段上がり)が普通なのに(4段上がり)となっていて13段の内8段は三角の変形←大工さんには「解体して作り直した方が早いんだけど!」とまで云われてしまいましたが家族4人が暮らす家←在宅現場なのでそうはいかずに、せめてもの労を労ネギラう意味で昼食は当方持ちでご招待?車で5分程のところに在る練馬でも大きなお寺の門前蕎麦屋さんへクルマは当然の様に境内にある駐車場に止められるのですが参道脇にあるお店の前にはこの時期こんな花が咲き始めてなんとも云えない好色な黄色 透明感のある蝋梅は立春に向けての春告げバナ←本来は12月から2月の厳冬期に花開くのですが殺伐とした冬景色の中 身近にふと感じる暖色はまるで春に期待を込める証明の様なもの→同じタイミングで店に入ろうとした女性が近付いて来て「キレイに咲いていますねー」っと声を掛けられたのですが一緒に?スマホで祈念←何を企んでいるのかw)撮影!動揺したのか写った画像には肝心な部分から的外れ!いい歳をして人生の春の再来を夢見る証明にもなった女性は目元がキレイで年齢不詳なマスク美人!→そろそろ「お時間が宜しいようで!」


《アングルが悪すぎて狼狽?》

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