民間信仰は進行中!

神無月とは言わずと知れた10月の別名、あらっ!モウ今日から霜月になってしまいましたが現在進行中の改装工事は練馬の旧農家50年ほど前に建てられた住宅には98歳になるお母様と暮らす私と同年輩のご主人は自分などの外来人?と違って練馬の古き良き伝統というか生活習慣を守って静かに安定した暮らしをされていますが今回は台所を含む居間リビングの天井を吹き抜けにして天窓の明かり取り窓を設置する工事は10月中の完成を目指していたのですがその理由がオモシロくて→説明するまでもなく10月 神無月は神様が留守なので台所に祀ってある家内神←今時は竃カマドと云っても若い方にはすぐにはイメージできないでしょうが火を扱うので現代風に解釈すると火災予防!その不安や危険から守ってくれる家にお住まいの?神様)を移動しなければならず半分冗談だとは思うのですが「留守の時にやっちゃいましょう!」との提案は油煙などですっかり汚れた神棚をこんな祠ホコラ?ふうに新規製作してまだ改装工事は進行中クロス下地作業が始まったばかりですが昨日行ってみると「神様がお帰りになる前に元の位置に鎮座?しました!」っと自宅庭に咲く花まで添えてお出迎えの用意はバンタン!このホコラ製作にはしめ縄の影に隠れてあまりよく見えませんが雲形の飾り板を曲線に切り抜く作業で昔取ったキネズカ→ブーメラン製作技術で私が担当してまだ家にアル切削道具袋を持参して二時間掛けてミゴト?に仕上がりましたが組み立てご神体の移設はトウゼン当家のご主人担当たぶん本日遙か出雲から戻られた神様は住環境?の変わり様に驚かれたでしょうがお名前は荒神コウジン様、こんな地元で暮らす方の生活習慣は自然の出来事に感謝して敬い自身に災いする危険不安から逃れる為の警戒心を心するためにこうした民間信仰は人として大切な心構え!その対象に神の存在があるように感じますがこんな光景を目の当たりにすると自分の無信仰さを半分自負している事を恥じるのですが将来祀られる側?になる前にもう少し信仰にも気を向けて精神的な修行に目を向けてみましょう!

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