修行が足らない!

人間は生まれた時から生涯をその土地にずっと住み続ける人達を昔学校の歴史で教えてもらった言葉を使えば→『農耕民族!』←食糧を得るのに稲作など栽培するのに一ヶ所に定住する暮らし方、日本人はほとんどが漁業などの狩猟民族?も含んである土地に土着?する民族でまあこんな話は大昔の事ですが東京都心部では土着←江戸っ子と云われる人はごく少なく殆どの住民が全国からの移住者?私も地方からのレッキとした?移住者!東京郊外の練馬でも現在70数万人の人口のうちタブン土着の方は3割←マッタクの推測 )程度かも?勤め人なら殆ど地元の方には一切接する事なく身近な町会などにも加入する事なく生活できていますが私など自営業マシテ襖貼り替えなど地元とは深く関わっていないと生計が成り立たず引っ越して来た当初から積極的に町会活動などにも参加していましたが田舎とは違って経済環境?の差などから見えてくる人間関係は別段の差←偏見でしょうが)があって私などいつまで経ってもよそ者扱い←された訳ではない?のにヤハリ地元人関係の結束は強くて馴染んで割り入る?事はなくて→あれから40年以上経つのに一部の方々とは親しくさせてもらっていますが融トけ込むとまではいかず今日コンニチに至っている訳ですが今住んでいる自宅を建てたご縁で今でもお付き合いのある工務店の社長さんは地元の名士←ひと昔前は地元諸々13もの協会などで役員を務めた)神社の氏子総代もやられていて自分も先記したような下心?があって商売繁盛?の稲荷神社という事もアリ信仰心は?ながら崇スウ敬会にかなり以前からご加入←実活動には一切不参加で会費のみ納めるナンチャッテ氏子?を通して来ましたが昨日は社長さんに「どうですかそろそろ神社の方にも顔を見せて下さい」と誘われたので→苦しい事は山ほどあるので笑)神頼み!っと→五月例祭←コロナで一ヶ月遅れて)に初めて行ってみましたが祭りと云っても境内清掃と神主が来て拝礼?と直会ナオライがある程度の一般地元民には開催そのものも知らされないヒッソリとした関係者のみの祭礼!見た事はある数人を含めて男女十数名は殆どが同年輩←黄昏タソガレマイラヴィ意味不明)の方ばかり自分も同格なので誹謗偏見的に見てはいけませんがヤハリ地元民と交わるのは何か見えないフェイスガード?がありそう?正式参拝とかで皆さん正装に着替える為に帰宅した隙に身の置き場がなく←ヒッソリ辞去して帰宅しましたがまだまだ信仰心は疎か地元民との交流にも若輩者?の性→神?と心の修行が足らない様です!

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