サーキュレーター登場!

扇風機は風を広範囲に送るのに対してこれは吹く範囲を狭めて空気を吹き付けるように作動する、いわば風のサーチライト、先日の軽く立寄ったホームセンターにて(衝動買い?)一般には室内空気の循環に夏と冬使うらしいのですが、こちらは『カエデの実風洞実験』の主体装置として大きさがピッタリで風量調節もついて「使えそう?」ただ色がなー?と思ったのですがそれは(勢い)でカートに入れてしまったのでご愛嬌といったところ、手前に見えているのは実験の主役「楓野実」様、直径30cmの筒状風洞?を垂直に立てて、実験開始?ここに来てまとまった仕事が入り、東北再出発の日が近ずいて来ていますので、うーむ?できるかなー。

「サーキュレーター登場!」への1件のフィードバック

  1. ここでチョビちょび小出しにしていましたが、『カエデの実が飛散する時どうゆう飛び方をするか大実験』を先に見てきました航空博物館の展示を真似てやってみようとここ数ヶ月策を練っていたのが具体的に見えてきました、関係者はすぐに解っていただけるのですが滞空時間を楽しむ(競う)ブーメランがあるのですがその次世代型←言うことが大げさ)ができないかの目視資料としての実験装置ですね!一般の方にとっては「なーんだそんな事か!」と一笑されそうですが趣味はコスパを無視して創作を目指す世界なのですね!

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